飲食人ブログ

★居酒屋の求人情報を徹底解説!★

皆様こんにちは!

前回は飲食業界の店長職についてのお話でした。

今回は求人でもよく見られる「居酒屋の求人」について解説していきたいと思います!

是非転職の際の参考にしてください。

 

居酒屋の求人情報を徹底解説!失敗しない転職方法から仕事内容まで解説します

求人が無くなることがないのが飲食業に代表されるサービス業です。特に飲食業は食という身近なテーマをビジネスにしているだけに新規開業しやすく、独立志向のサラリーマンにとっても、居酒屋やラーメン店、焼肉店などで新規開店する店舗が後を絶ちません。

そこで飲食業で最も人気のある居酒屋で、転職を考えている人向けに求人情報を解説し、居酒屋で失敗しない転職方法をご紹介します。

そもそも居酒屋ってどんな業態?

居酒屋は日本独自と言ってもいい多様な食事とお酒が楽しめる場所です。若者や女性から年配のサラリーマンまで幅広い客層が来店します。そんな客層に対応できるようにお店もいろんな食事と飲み物をラインナップしています。食事は主に和食が中心ですが、食べ物も飲みものもメニューが豊富なのが特徴です。居酒屋は個人商店のような店から全国展開する大手チェーンまでそれぞれの特徴を競い合ってお客を呼び込んでいます。
居酒屋は常に時代とともに変化しており、大衆酒場、立ち飲みスタイル、中華風、オシャレなカフェをイメージした洋風居酒屋まで幅広いお店があります。居酒屋は立地商売と言われています。基本的に駅前や繁華街などに集合している一方で、車で訪れて家族連れが賑わう郊外型は適していません。

正社員の求人で転職を考えているなら、やはり繁盛店に勤務しておきたいもの。繁盛している店舗での経験は自身のスキルUPにもつながりますし、繁盛していないお店は閉店・退店のリスクがあります。せっかく転職したのに、閉店してしまい、また転職活動を始めないといけなくなる可能性もあります。

転職するなら繁盛店!お店選びで立地条件は大切

繁盛店で働くためには立地条件を把握しておくことが大切です。

居酒屋には隠れた名店というお店もありますが、やはり通りに面した人の目に付くお店の方が、来店数は当然多くなります。ビルインタイプでは2Fや3Fよりも、必然的に1Fのお店。大きな看板がある以外は、一本入った道にあるよりも大通りに面した立地のお店。オフィス街から駅への流れと反対方向にあるお店は駅周辺にあってもお客様の入りは少ないものです。

自分が入りやすいと感じるお店を出店している居酒屋は、展開している企業戦略にも信頼がおけます。

居酒屋の職種

居酒屋での求人は大きく分けて「ホール業務」「厨房業務」の仕事があります。居酒屋で正社員を目指すなら両方できているのが理想といえますので、二つの業務を見ていきましょう。

お店を仕切るのはホールのマネジメント業務

ホールスタッフという職種がありますが、これはお店の厨房側を除いた全般を担当する業務のことです。入店されたお客の案内や配膳サービス、後片付けを担います。レジでの金銭管理や電話応対、玄関やテーブルや椅子、窓も含めたお店全体の清掃も任されています。

少し広いお店だと、厨房への指示を出す役目を担います。厨房からフロアを見渡せないお店の場合は、テーブル状況が把握できません。コース料理の提供時間や食べ放題などで料理が置ききれないテーブルへの追加オーダーの中断など、状況把握をして迅速な指示を出す必要があります。

お客がくつろぎやすい空間を作るのはホールスタッフの役目です。オーダー待ちが無いことを確認し、バッシング(お皿やグラスを下げること)の指示を的確に促します。多くの居酒屋では、ビール、酎ハイ、カクテルなどのドリンクをホールスタッフが自ら作って提供することが多いので、お酒の在庫管理も大事な仕事です。

また、来店を促すための集客活動にも携わります。居酒屋でのホール業務には呼び込みやチラシの配布、DMなどのインバウンドマーケティングで売上向上への役目を担います。さらに、アルバイトのシフト作成、本部への売上報告、店内POPの作成など、簡単なパソコン業務やタブレットも使用します。このようにお店全体の売上を上げるためにホールスタッフ社員は総合的な店舗マネジメント業務を担当します。

厨房スタッフと調理業務

厨房スタッフは、文字通り料理を提供します。開店前から食材の納品管理と仕込みに始まり、開店後はオーダーの調理と翌日の仕込みを兼ね合わせておきます。カレンダーの曜日や天気予報をチェックして来店数や忙しさを予測し、在庫を調べて食材の発注をしていきます。

居酒屋のメニューは多岐に渡るので、鮮魚や揚げ物、サラダ・前菜系や焼き物など、各エリアに担当者を振り分けて指示を出していきます。厨房業務は後片付けも大変ですので、順次片付けの指示も出していきます。

近年、鮮魚も処理された状態で納品されるケースが多いですが、居酒屋の業態によっては、お店に水槽があり、魚を泳がしているところもあります。そのような店舗では調理師が三枚下ろしにしますので、包丁が使えるようになるための実地研修を受けることになります。

新メニューの考案や厨房内の衛生管理なども担当します。厨房スタッフとして働くなら「料理が好き」「食べることが好き」なことはもとより、お酒の知識を有していることも大切です。お客は居酒屋に料理を食べにくるのが目的の人ばかりではありません。お酒に合う料理を欲している人が大半です。ビール、日本酒、焼酎、ワインといった飲み物に合うメニューを考案していくことが厨房スタッフの腕の見せ所です。お店で提供しているアルコール類の特徴を把握しておくとともに、それに合う人気商品の開発を実現するのも厨房スタッフの仕事のやりがいです。

また、厨房スタッフの仕事で忘れてならないのが「まかないご飯」作りです。飲食店で働く人にとってのメリットに「まかないご飯」が無料で食べられることがあげられます。ホールスタッフやアルバイトに喜んでもらえる美味しい食事を作るのは、お店のスタッフ同士のコミュニケーションにおいて重要なお仕事と言えます。

給与体系と休日

居酒屋の求人で気になるのが給与体系と休日の扱いです。居酒屋はブラックだという声がよく聞かれましたが、それは過去のことです。待遇は大きく改善されてきています。
居酒屋の営業時間は夜遅いので、深夜手当が付きやすい業態です。給与面では優遇されているといえるでしょう。ただし、都心だと終電の時間に帰られるか微妙なところですので、マイカー通勤ができるか、帰宅が遅くなった際にタクシー代が支給されるかというのは事前に確認しておきたいポイントです。。

給与は月25万円前後

気になる給与は平均的に平社員で月給25万円前後です。年収では300~350万円が相場で、店長や料理長になって役職手当が付くと、年収400万円を超えてくる会社もあります。

また最近ではお店の売上に応じてインセンティブを設けている企業が増えています。これは従業員のやる気がそのまま店舗の活気につながりやすい居酒屋ならではの施策といえるでしょう。居酒屋も優秀な人材確保に熱心です。やる気がある社員やアルバイトに対して待遇面での向上を打ち出す会社が増えています。

立地によって異なる休日

お店の休日は立地条件によって異なります。オフィス街ですと、週末や祭日は定休日のお店が多くなります。これが繁華街や大型ショッピングセンターに出店している場合には、逆に週末が稼ぎどきになりますので、定休日を設けていない店舗もあります。

企業によってことなりますが、年末年始やゴールデンウィーク、お盆などの大型連休は繁忙期になり、アルバイトも休みがちになりますので、なかなか休めません。企業によっては、週休二日制を大型連休に絡めたりして社員に休日を与えるようにしますが、実際は各店舗の裁量に任す傾向が多くなっています。

アルバイトもしっかりと確保して教育ができている店舗では、正社員もしっかりと休みを取れています。

福利厚生について

福利厚生面は企業によっても異なりますが、各種保険はもちろん、母体となっている本部企業の関連施設の優待チケットや各店舗のサービスチケットが配布される店舗が多いです。また居酒屋で働く魅力の一つにまかないがあります。これは隠れた福利厚生と言えるもので、働く人にとっては食費に困らないという点もメリットがあります。

転職で失敗しないためには元気と笑顔を常にアピール

居酒屋の仕事は拘束時間が長いときもあり、立ち仕事が基本ですので、体力に自信のある人は採用されやすくなります。接客業ですので、元気がないとどれだけ有名大学出身であっても、全くアピールポイントになりません。

サービス業ですので時にはお客さんからクレームを受けたりすることもあります。そんな場面でも明るく毅然とした態度で臨めるかどうかを面接は見ています。面接時にはハキハキした声で元気よく受け答えし、元気と笑顔を絶やさないようにしましょう。落ち着いて余裕を持って行動できる人間だと面接官に思わせることができると好印象を与えることができます。

飲食業の面接担当者はほぼ元気が良くて活発な人が務めています。雰囲気に圧倒されないように気を付けて臨みましょう。

飲食業の基本【QSC】を心がけている旨を伝える

転職に成功する秘訣があります。それは面接でQSCを心がけていることを伝えることです。QSCは飲食業の基本といえるもので、Qはクオリティで品質、Sはサービス、Cはクレンリネス(清潔感)のことです。飲食業ではこれらの一つでも怠ると、客足が遠のく原因を作ってしまうと言われています。

飲食業で働きたいと考えている人なら、必ず知っておくべき知識でありポイントです。この3つをモットーとして「徹底して取り組む」「お客様に喜んでもらう」ということを言葉にして率直に伝えましょう。

居酒屋から転職する場合

最後に現在居酒屋に勤めている人が、他の飲食業に転職したい場合に適している業態について紹介します。

居酒屋は夕方から深夜時間にかけて営業しているので、どうしても帰宅時間が遅くなりがちです。勤務時間を早く終えたいと感じているなら、ランチ営業や夕方過ぎの営業がメインの和食の食堂系店舗が狙い目です。さらに早い時間に仕事を終えたいと考えているならカフェ系がおススメです。

キャリアアップとして求人先を探しているなら、多店舗展開している大手フードチェーン店のマネージャー職を狙うのもいいでしょう。マネジメント業務が必須になりますが、居酒屋で培った経験は、大手チェーン店のような回転率の高いファーストフード業態での出店に大いに役立ちます。大手チェーンは優秀なスタッフを随時募集しています。やる気と頑張り次第では、店長をすぐに任せてくれる可能性があります。

これは調理スタッフも同様です。多様な商品を迅速につくって提供するという居酒屋での調理器経験は転職活動においても大きな武器となります。

まとめ

居酒屋はホール・厨房ともに、やるべき業務が多く飲食業の中でも多忙な業態といえます。給与もそれなりにもらえますし、ドリンクやフードは豊富なメニューが充実していますので、働きながらスキルUPを目指すにも最適です。仮に他の飲食店に転職する際にも居酒屋勤務のスキルは大きな武器になります。キャリアアップも十分可能な業界です。

居酒屋への転職をお考えの方は、飲食業界・飲食店専門の転職コンサルタントにご相談ください。

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