飲食人ブログ

店舗開発の求人を徹底解説!未経験でもできる?年収は?求められている資格やスキルは?

皆さまこんにちは!

本日の記事は「店舗開発」について。

本部職案件として人気の高いお仕事ですが実際はどのようなものなのか??

未経験でも始められるのか??その疑問を解説していきます。

外食チェーンなどが新店をオープンする際の要となる店舗開発職は、不動産からマーケティングまで様々なビジネスの知識や経験が生きるポジションです。立地や物件の調査、賃貸交渉から設計デザインまで一連の出店業務を担当する店舗開発職は、まさに飲食業界の影の立役者といえるでしょう。キッチンやホールとは一味違うやりがいを感じることができる飲食店の店舗開発の仕事内容や給与、求められるスキルなどを解説します。

店舗開発職の仕事内容は?

店舗開発とは、飲食店などが新たに出店するために対象エリアの調査から実際のオープンまでの段取りや施工を管理する業務を指します。多店舗展開を行う外食チェーンなどの会社には店舗開発の専門部署が設けられ、物件開発を中心に、店舗企画、店舗デザイン設計などを担当します。
求人によっては担当業務を選べる場合もありますが、新店の適した立地や建物の調査から契約までを行う「物件開発」の担当者を店舗開発担当と呼ぶケースも多くあります。
当然ながらまだ店舗がない状態が仕事のスタート地点となるため、ゼロからお店を創り出すことに興味と熱意を持って取り組めるクリエイティブな人に向いている仕事といえそうです。
店舗開発の具体的な業務内容は以下の通りです。

物件開発

新たに飲食店の店舗を出す場合、特に重要なのが「集客できる立地」です。人の集まらないエリアには新店をオープンしても収益性が低く、また、人が多くても競合がしのぎを削る地域では価格競争などに巻き込まれる恐れがあります。そういった問題をクリアできそうな立地について情報を収集し、調査・分析することは、物件開発の仕事の根幹となる部分です。人口や年齢層の分布、駅や主要エリアからの動線、通行量、競合店の売上状況など周辺マーケットの調査を行うことは、新店の損益見通しを立てる上でも不可欠で、マーケティングやリサーチの能力を生かすことができる業務です。
会社の方針と照らし合わせて最適な立地を出店先候補として選定したら、物件や土地を視察し、店舗面積や想定席数などから来店者数、売上などの予測を立てていきます。その上で、現地の不動産会社や土地のオーナーなどと交渉し契約に向けアプローチしていきます。自社にとってより有利で安定的な賃借契約を結ぶ必要があるため、交渉力やコミュニケーション能力が欠かせません
また新規出店は会社にとって大きな予算を伴う投資であるため、候補地や候補物件が自社ビジネスにプラスになることを自社の上層部などに納得させるプレゼンの能力も必要となります。

店舗企画

店舗企画とは、新店用の物件に合わせて運営コンセプトや業態を立案する仕事です。自社ですでに複数の業態を持っていたり、新業態の開発に力を入れていたりする企業では、立地に合わせたアイディアを経営に組み込むことで、お客様に愛されるお店作りをすることが可能です。
例えば、全国統一のスタイルが売りのファーストフードなどのチェーン店であっても、都市部の雑居ビルの中にある店舗と郊外の路面店では客層が異なることが予想されます。ファミリーが多いエリアでは子供連れのお客様にとって快適なサービスや商品を用意するなど、柔軟な発想で店舗企画を行うことで、より収益性の高い店舗経営を実現できます。コンセプトや業態の決定は、店舗のデザインや設計にも深く関わってきます。

店舗デザイン設計

自社内で店舗のデザインや設計まで行う会社の場合、店舗開発部の中にデザインや設計を担当する人材を置くことがあります。新店のコンセプトや物件の特徴をしっかり理解した上で、お店の顔となる建物や内装をデザイン・設計し、実際の施工管理までを担当します。
また、社内でデザインや設計を行わない場合でも、外部の担当者と交渉や相談をするために店舗デザインや建築の知識、経験を持っていると有利です。

店舗開発職の平均給与・待遇

店舗開発の平均年収は440万円ほどといわれ、上場企業などでは最初から年収600万円以上を提示していることも珍しくありません。基本的にチェーン店やフランチャイズ店の経営企業に多い職種であることも手伝って、待遇面でも休暇や各種手当が保証されている求人が多く見受けられます。
ある程度の長期間にわたって店舗開発にあたる必要があるため、アルバイトなどではなく正社員としての雇用が一般的です。求人では同じポジションの経験者を募ることが多く、路面店やビルイン店舗、テイクアウト店の開発経験者など、ピンポイントでの募集も珍しくありません。
外食産業の仕事といってもキッチンやホールといった開店後の現場の仕事と比較すると、給与や待遇が良い店舗開発の仕事ですが、それはつまり専門性のある職業として高いパフォーマンスが求められるということでもあります。

未経験でも店舗開発職に就ける?

ほとんどの店舗開発の求人情報は「経験者」であることを応募条件としていますが、必ずしも店舗開発の全業務の経験ではなく、店舗企画、飲食店デザインや店舗施工管理、会社経営など一部でも経験があればOKというケースもあります。
ただその場合、営業職の経験がある人物を優遇する求人もあり、不動産会社や関連会社との折衝などの能力が重要視されていることが伺えます。
いずれの求人にも共通しているのは、店舗開発というジャンルに興味を持っている人や、自ら積極的に自由な発想ができる人、フロンティアスピリットを持って新店の開発に臨むことができる人を重視しているという点です。

店舗開発の職探し、成功のポイントは?

店舗開発の仕事をする上で最も求められるものは「積極性」といえるでしょう。新しい店舗や業態を生み出し、ビジネスを飛躍させるための基礎を作る仕事なので、未知のものに取り組むことが好きな人や、受け身でなく自分でアイディアを出すことや現場に足を運ぶことが好きな人に向いています。
1人でコツコツと取り組むタイプの職種とは異なり、自社チームのメンバーや不動産会社、施工会社とのコミュニケーションも不可欠です。自分の計画力や交渉力を生かしたいと考えている人にとっても適した仕事で、不動産、デザイン、マーケティングに加え、飲食業界の知識や経験も役立つなど、マルチな能力を生かしたパフォーマンスで活躍できます。
こうした点を踏まえ、自分の能力を存分に発揮できる会社を見つけることが店舗開発職への就職・転職の成功の鍵となります。上述の通り、物件開発、店舗企画、店舗デザイン設計のうちどのポジションを企業側が求めているのかをしっかり確認し、それに合致するスキルや経験を持っていることをアピールできれば、最初の段階で給与額の交渉が可能な場合もあります。
また、飲食店の店舗開発といってもその業態は実に様々です。ファミリーレストランやファーストフード店、カフェ、軽食店、居酒屋、テイクアウト店といった経営形態のほかにも、「20代の女性向け」や「ヘルシー志向のビジネスマン向け」といったコンセプトの違いもあります。自分が興味のある業態を持つ会社の求人に応募することで、長い目で見てモチベーションを高く保つことも意識してみましょう。

求められる資格、スキルは?

店舗開発職に就くために必要な資格や学歴は特にありませんが、立地調査や物件視察などで車移動も多いことが想定されるため普通自動車免許は持っている方が良いでしょう。スキルや知識としては、立地選定や店舗企画のためのマーケティングの知識や、店舗物件に関する不動産やデザイン設計の知識などがあると非常に有効です。全国チェーン店の経営企業の店舗開発では出張が多い可能性もあるため、スキルではありませんがフットワークの軽さも役立つ性質といえます。
店舗開発は様々なビジネス分野の専門知識が必要な仕事ではありますが、明確な資格は不要で経験が即キャリアになる職種でもあります。自身のパーソナリティーなどをアピールして他業種から店舗開発職に転身した場合でも、実績を重ねれば同職種でキャリアアップを続けることが可能です。

まとめ

白紙の状態から自分が探し出した場所に店舗が建ち、開店し、美味しいものを求めて多くのお客様がそこに足を運び、人の記憶に残るお店になるという、店舗開発には大きなやりがいや達成感が伴います。決してスターシェフのように表に顔や名前の出る仕事ではありませんが、新店舗の歴史はいつも店舗開発から始まります。お店を影で支え、お客様の笑顔を生み出す店舗開発というフィールドで、ぜひこれまでの経験や知識を生かしてみましょう。

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